「広告」を通じて人と人を繋げ、共感を生み出し「想い」を届ける

■印刷に関して

「価格の追及」と「届けたい思いを仕様に乗せて」を大切に

印刷物といっても大型のポスターから小型のはがきやショップカードに至るまで、様々な種類・大きさの印刷物があります。と同時に必要な印刷枚数もその時の状況によって異なります。

そして、印刷会社様のスタイルは会社により違うものです。

設備の違いや紙卸商社との繋がりの違いなど…私たちニッコー株式会社では、様々なスタイルの印刷会社様と取引をしていますので、ご依頼の事案によってベストな価格や仕様の提案をさせて頂きます。

"GoodなデザインをBestな価格で!!"をモットーに良い提案が出来るように心がけています 

■配布に関して①

新聞折込：新聞購読者への直接のアプローチ。信頼度の高い配布スタイルです

チラシなど紙情報ツールの配布は、新聞折込が普遍的なスタイルと言えます。

折込する曜日やエリア、枚数はしっかりとマーケティングして決める事が大切で、費用対効果を考えて、この商圏で何枚折込可能なのか？または、何枚折込しなければ目的が達成出来ないのか？など、他社の動向や消費動向をみて決める事が大切です。反響率を重視して効率よく展開する事が肝心です

具体的に…

1.地域特性は掴んでいますか？
古くから住んでいてあまり住まいを移動しない人達が多いエリアと新興住宅地ではライフスタイルも異なります。地域の特性をしっかりと把握し折込設定をする事が大切です

2.配布エリアを面で捉えていますか?
まずは自店をマーキングして折込するエリアに色をつけてみましょう。自店からの距離も把握できます。この道を使えばこのエリアは以外と近いんだなとか...競合店はこのエリアまで配布してきているんだなとか...面で見る事で分かる事がたくさんあります。その情報をMAPに落とし込み検討します

3.折込みする曜日をしっかり検討していますか?
チラシの業種によりターゲットが変わると思います。主婦なのかサラリーマンなのか?ターゲットにあわせて折込する曜日も検討を重ねましょう
折込価格はサイズやエリアで変わります。特殊な形も折込する事ができます。例えば、丸型、ひし形、季節によってはうちわ形など...特殊な形は料金設定が変わりますのでご相談下さい。厚紙の場合も同様に料金が変わる事が多いです。
また、東京で折込したい、福岡で折込したい、など全国どこでも折込対応可能です。

お気軽にご相談下さい

■配布に関して②

ポスティング：ポストへ直接投函するので視認性が高くかつ、いつでも配布可能

新聞を購読していない方へアピールする為にはポスティングを活用する事も大切になります。配布方法（全戸配布・戸建選別）や配布期間（数日にするのか数週間にするのかなど）により依頼ポイントや配布単価が異なってきますのでまずはお気軽にご相談下さい

1.配布の幅が広がります
少しでも配布数を広げたい場合には、折込やダイレクトメールよりもポスティングの方が向いていると言えるでしょう。町丁目で決められるケースも多いので、もれが少なく住所に沿って配布計画が立てられますし、配布を面で捉えるには、必ず必要と言えます

2.安価に配布が出来る可能性がある

ポスティングの場合、複合配布が可能です。複数のチラシを同じ家屋にポスティングする事で、人件費や運営費を件数割しコストダウンを図れるケースもあります

お気軽にご相談下さい

■配布に関して③

フリーペーパー：地域情報が多いので効率よくアピールが可能です

無料で自分の意志で手にする事が多いので、媒体に友好的な読者が多いと言えます。フリーペーパーの配布スタイルは媒体により様々で、店舗で自由に持ち帰れる場合やポスティングスタイルの媒体もあります

1.注目度が上がります

特定の地域に根差した情報提供が多い事もあり、地元の読者が多いためOPEN情報、イベント情報など常に情報にアンテナを張ってるため、注目度が高い傾向にあります

2.親和性が高いです

定期的な掲載（年間契約掲載や偶数月での掲載）などの複数契約で露出を増やすことで、地域の人たちと接点が増え反響に繋がりやすくなります